阿部寛さんといえば、その役柄が家庭や夫婦関係などで登場する印象が多いと思います。
私も阿部寛さんの人柄はそういうドラマに登場するキャラクターそのものなのかと思ってしまうほどです。
今回もその阿部寛さんの抜擢は私のようにもはや阿部さんと言えば、父親というような概念をちょうどいい個性として表現する意図があるのではないかと思います。
2004年に出演したドラマでは家庭をこよなく愛してやまないアットホームな旦那像の役柄を演じ、2006年では40代にしてなかなか結婚でないさえない男を演じてきました。
今回はあのポニョの主題歌で一躍鮮烈デビューしたお茶の間のアイドル子役大橋のぞみちゃんが共演します。
テーマは究極の親子愛。
どうしようもない最悪な男があるとき
自分の娘とは知らずに出会ってしまいます。
あう事件で殺人を犯してしまった前科もある犯罪者である男。
そんなわが娘と出会うことでその男は変化し成長していきます。
制作は関西テレビです。
脚本は「アットホーム・ダッド」、「鬼嫁日記」、「結婚できない男」など、次々とヒットを飛ばす尾崎将也さんです。
尾崎さんはこんなコメントしています。
3作品目の阿部さん主演になる連続ドラマなのですが、以前のの2作品とは随分と違ってストーリー性の強い印象的なドラマをつくりたいと思っています。
阿部さんの魅力を最大限発揮してもらえるようなものにしたいと思っています。
刑期を終えた佐倉春男(阿部)が出所。殺人罪を犯し、心ない言葉で恋人・真理子(紺野まひる)に別れを告げていた春男は自暴自棄になっていた。以前と変わらずチンピラのように町をブラブラするだけでネットカフェにいたフリーターの若者カップル、西田栞(吉高由里子)と小島勇樹(遠藤雄弥)に嫌がらせをするが、栞は春男に興味を抱く。そんなある日、春男は天使のような心を持った純粋な少女・さち(大橋のぞみ)と出会う。最初は「ウザいガキだ」と思っていたが、そのあまりに汚れない笑顔に触れていくうちに心に変化が…。
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